南魚沼市塩沢で古くから知られる薄荷油です。 薄荷油が塩沢でつくられ始めたのは天保期（1830-1843）頃のこと。 陰干しした薄荷草を冬に蒸留器で水と薄荷油の混合液を抽出し、水と油を分離するために雪を使って冷やしていたそうです。 当時は非常に大きな看板を掲げて、製造販売されていた名産品でした。 青木酒造では様々な用途に使用できる万能な薄荷油を復刻して販売しています。 この商品は内容量10mlです。 マスクに一滴垂らして爽快な薄荷マスクとしたり、虫よけ、鼻づまり対策などなど、用途はさまざまです。 （詳しくは、添付の画像をご覧ください） ぜひ、お酒と一緒にお求めください。 ※使用上の注意 ・お子様の手の届かない場所で保管してください。 ・直接肌には使用しないでください。 ・目に入った時はすぐに洗い流してください。 ご注文の際には今一度告知ボードをご確認ください。 商品とは別に、お酒同様の送料が発生します。 ぜひお酒とご一緒にお買い求めください。 送料に関しては、商品ページ内の 「送料についてはこちら」からご確認ください。